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Author:ダメ人間
社会の底辺で生息している「ダメ人間」です。
若くないです。もうおっさんです。
戦記ものの小説を主に書いていますので、どうぞ見てやってください。


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近況報告としてですが・・・・・・。
職場でちょっとめんどくさい病原菌が蔓延しておりまして、保健所が入ってます。
まだニュースにはなっていませんが、もしこのまま終息せず、さらに感染者が増えたら、全国ニュースになるかなぁ。
もし、長野県で、感染症関連のニュースが流れたら、ダメ人間の職場かもしれないと思ってください。
ちなみに、自分は「陰性」でした。
「陽性」だったら休めたのに。
良いのか、悪いのか。
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どうにか生きています。
ぶっちゃけ愚痴ですが・・・・・・この20日間、休みが4日しかなかった。しかも内3日は夜勤明けという惨状。もちろん、残業もしてました。一人病気で倒れて、その分の穴埋めが必要だったんです。しかも、今月、もしかしたら一人退職する人がいるかもしれないので、来月のシワよせが怖い・・・・・・。
うちの会社ってブラックなんだろうか・・・・・・。

シュトライザー(魔術王国興亡記参照)とかシュナイザー(カードdeダンジョン参照)みたいな上司が理想の上司です。人を人と思わないベネディクト・チェザーレ(カードdeダンジョン参照)みたいな上司は勘弁よ。
「けれども、大昔のある日、この世界を天変地異が襲った。その結果、神たちは気候変動に耐えきれず、世界が落ちつくまでの間、冬眠することを決めたの。世界の管理を下僕である「人間」たちに任せてね。けれども、すぐに神にとっての誤算が生じることになる。神が眠りについたすぐ後に、「人間」たちは神の呪縛から解き放たれて好き勝手に振る舞うようになったのよ。その結果、旧大陸では一世紀にも及ぶ戦乱の時代が到来して、エルフールの台頭を許し、そしてあの大惨事を引き起こす羽目になったってわけ」

 ベネディクトはさらに続けた。
 旧大陸の奥深くにて、神はいまもなお眠り続けている。いつの日か目覚め、再び世界の支配者となるその日を夢見て。

「・・・・・・なぜ、そんなことを知っているんだ? そんな歴史書にも載っていないような秘事を・・・・・・」
「さぁ、どうしてかしら」
「・・・・・・なぜ、俺にそのことを話した?」
「さぁ。気まぐれかしら?」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・おまえたちの目的は、その神とやらの復活なのか?」
「さぁ」

 そう告げてベネディクトは笑った。
 ただ、続く問答が、答えを明確にした。

「ただ、もし神が復活したとしたら、ヴァン・クロイツァー、あなたはどう行動するつもり?」

 ヴァン・クロイツァーは即答した。

「もし、その神とやらがもう一度俺たち「人間」を支配しようとするならば、その時は全力でもって抗うだけだ」
「そう・・・・・・だとしたら、その時は私たちの敵ね」

 ベネディクトは、悪意に満ちた亀裂のような笑みを浮かべ、静かに言った。

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「・・・・・・」

 一瞬、ヴァン・クロイツァーは、ベネディクトが発狂して妄言を吐いているのかと思った。だが、ベネディクトの瞳には確かな理性と知性が宿ったままであり、とても冗談を言っているようには思えなかった。

「本気・・・・・・で言っているのか?」
「冗談かもしれないわね」

 それはからかうような口調ではあったが、明確な意思に基づいた発言であるようだった。彼女が何を思って言っているのか定かではなかったが、ヴァン・クロイツァーはベネディクトの話を聞くべきだと思った。いや、聞かなければならないと思った。

「・・・・・・話の続きが聞きたい」
「いいわ」

 ベネディクトは話を再開した。

「かつて私たちの神はこの世界とは別の世界にいた。けれども、ある日、恐ろしい敵によって自分たちの世界を蹂躙され、多くの同胞たちを殺された末、彼らは捕まった。そして彼らは長い年月、捕らわれの身となっていたのだけれども、隙を突いて逃げだすことに成功した。神たちは敵の追撃を振り切って逃げ延び、途中で幾度となく危険な目に遭いながらも、長い年月を旅した末、この世界へと辿りついた。そしてこの世界で自分たちの世界をもう一度創りなおそうとしたの」

 そのための労働力として「人間」が造りだされたのだという。かつての「敵」にその姿を似せた理由は、神の「敵」に対する憎悪の結果だという。

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とっさの返答に窮する彼に対し、ベネディクトは指を組みなおした。その指の動きは実になめらかで、視線を上へと転じると、小悪魔のような顔に妖艶な微笑が浮かんでいた。何十人もの王族や貴族たちを篭絡した笑みが、だ。

「いいから答えて。信じる? それとも信じない?」

 艶のある声で再度問いかけられ、ヴァン・クロイツァーはしばし考えた。脳裏に、旧大陸で遭ったゼストと名乗った男の顔が浮かんだ。彼は「神」と同化して、その力の末端を得たと語っていた。

「・・・・・・信じる。いや、明確な根拠があるわけではないが、いるとは思う」
「そう、それは奇遇ね。私も神はいると考えているわ」

 それは驚くべきひと言であった。拝金主義の権化ともいうべきチェザーレの総帥が、それこそ神をも恐れぬ非道を平然とおこなうこの女が、なんと「神」という存在を信じているというのだ。滑稽というべきか、あるいはその逆か、判断は難しそうであったが、とにかく、ベネディクトの告白はヴァン・クロイツァーにとっては予想外のひと言であった。
 ベネディクトの問答はさらに続く。

「じゃあ、神はどこにいると思う。あの世? 天国? それとも私たちの心の中?」
「・・・・・・この世界とは別の世界、かな」

 その返答を聞き、ベネディクトは笑った。

「残念。正解は、旧大陸よ」

 それは本気とも、冗談ともとれるような口調だった。

「私たちの神は旧大陸にいる。旧大陸の奥深くで眠りについていて、目覚めの刻を待っているの。もう一度、この世界の支配者として君臨するその日のために」

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