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 半ば必死になって食事を進めるセロ・クランナーら地球からの来訪者たちに対し、クラハルトはうれしそうな笑みを浮かべながら質問した。

「おいしい、ですか?」
「ええ、とてもおいしいです。こんな上手い料理、久しぶりに食べましたよ」
「それは、よかった。肉も野菜も、あなた方が来て、から収穫したので、みんな新鮮、ですよ。まだまだあり、ますので、どんどん食べて、くださいね」
「ありがとうございます。もしよろしければ、食事の後、食料生産プラントを見学してもよろしいでしょうか。後学のためにも、ぜひとも火星の食料生産体制の状況を知りたい。もしかしたら地球でも役に立つかもしれませんので」
「ええ、かまいません、よ。ぜひとも、ご協力させて、ください」

 食事は一時間かけておこなわれ、大満足のうちに終了した。四〇人の来訪者たちは豪華な美食に胃袋を奉仕してもらい、幸福だった。
 だが、この二時間後、彼らは全員、吐くことになる。


 食後、しばらくの休息を経た後、セロ・クランナーら四〇人は、クラハルトの案内を受けて食料プラントを見学することになった。

「まずは第三、基地から見て回り、ましょう。この場所には、火星で初めて、造られた、植物プラント、があり、ます」

 火星の第一基地は入植者たちの居住区として建設され、第二基地は水素エネルギーを活用したエネルギー精製プラントとして造られた。そして食料の自給自足を目的として建設されたのが第三基地である。西暦二二二五年のことだ。以来、第三基地はずっと稼動し続け、火星の住人たちに食料の供給を続けている。

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