FC2ブログ

プロフィール

ダメ人間

Author:ダメ人間
社会の底辺で生息している「ダメ人間」です。
若くないです。もうおっさんです。
戦記ものの小説を主に書いていますので、どうぞ見てやってください。


アクセスカウンター


最新記事


月別アーカイブ


DLsite

同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite.com 同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite.com

カテゴリ


モッピー

モッピー!お金がたまるポイントサイト
ダメ人間が利用しているポイントサイトです。ダメ人間はここのモッピーワークスで文章書いて稼いでます。

ハピタス

日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス
ダメ人間がお世話になっているポイントサイトです。生活を良くするために利用中。無害で利益があるサイトですよ

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
誰も想像すらしていなかった光景が第一三基地の内部に広がっていた。

「ここが、第一三基地、です」

 開閉ボタンが押され、重々しい音を立てながら重金属の扉が開かれた。
 そこで彼らは見た。
 檻の中に入れられた無数の人間たちの姿を。

「―――ッッッ!」

 悪夢にも似た光景が広がっていた。
 全裸の女性たちが鎖に繋がれて拘束されていた。目の前には餌箱があり、そこに入れられた固形物とも流動物ともつかない食べ物を手掴みで食べている。妊娠しているのか、腹部や乳房が膨れている者も多い。瞳は濁りきっていたが、全員が不気味な笑みを浮かべていた。よく見ると、女性だけでなく、男性の姿もあった。やはり全裸で、筋骨隆々で、狭い檻の中に閉じ込められており、身体には幾本もの管が刺さっていた。すでに正気を失っているのか、口からは涎をダラダラと流しており、目の焦点は定まっていない。年端もまもない少年や少女たちの姿もあった。広いガラスケースの中に閉じ込められた彼らは、本能赴くままに食事を貪り食い、そして仲間同士で戯れていた。彼らは火星の入植者たちのように痩せ細ってはいなかった。肉付きが良く、血色もよかった。人間の姿形をした、獣たちがそこにいた。

「これは・・・・・・いったい・・・・・・ッ!」

同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite.com
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

 | ホーム | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。