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 当然ながら、

「タダ働きを強いるつもりかよ!」

 と怒る者もいたが、圭吾は彼らに対して硬軟織り交ぜた交渉で説得にあたり、利益がある程度でた段階で報酬を支払うことや、ストックオフション制度を活用して新株を購入する権利を与えることなどを約束した。また、彼らは洋平のように仕事を辞めさせられることもされなかったので、最終的には圭吾の説得を受け入れ、会社の経営に協力していくことを引き受けた。
 これに関して洋平は、自分との明らかな差別を感じて、

「ちょっと待遇の差が酷すぎないか?」

 と圭吾に抗議したことがあったが、圭吾はニヤリと笑ってこう答えた。

「おまえは俺の凄さを知らないだろう。だが、彼らは交渉の席で知ることになったはずだ。その差は大きいと思うぞ」

 いったい、どんな説得交渉であったのか。結局、洋平は知ることができなかったが、その後の三人のあからさまな圭吾への追従姿勢を鑑みると、よほどな目に遭ったに違いなかった。今後、彼らの本業は、現在の仕事から徐々にBDCの運営へと移っていくことになるだろう。
 圭吾の話は続いている。

「まず、我々が成すべきことは、情報を発信し、我々の存在の周知を徹底していくことだ。テレビ、新聞、ラジオ、雑誌、そしてあらゆるインターネットの媒体を通して情報を発信していく。日本中の人々が「大鹿村」という単語を目にしただけで、大鹿村の場所、観光スポット、特産品、歴史がわかるようになるまで、ひたすら情報を発信していく予定だ」

 メフィスト・フェレスも寒気を覚えるような笑みを浮かべながら、圭吾はすでに幾つかのテレビ番組や新聞で特集を組んでもらっていることを告げた。

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