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実際、大鹿村を訪れた観光客のリピート率は、他の観光スポットと比較して低い水準にある。
 それらを踏まえたうえで、圭吾はさらなる説明を重ねた。

「大鹿村の観光資源は、他の観光地と比較すると見劣りすること甚だしい。だが、それでも、現段階でも観光客は招こうと思えば招くことはできるだろう。そのひとつの方法がむりやり「ブーム」を作ることだ。映画、アニメ、ドラマ、漫画、小説などの題材として大鹿村を取りあえげてもらい、話題を提供して人々の耳目を大鹿村に集中させることができれば、万単位での観光客が大鹿村を訪れるだろう。だが、所詮「ブーム」は一過性であって、恒久的に大鹿村を活性化させることにはつながらない。ブームによって一時は活気づいたとしても、ブームが去ってしまえば大鹿村はまた以前の寂れた状況に戻ってしまうだけだ。それではダメなのだ。それでは、大鹿村を再興することにはつながらない」

 では、どうすればいいか。

「そこで会社のふたつ目の事業へとつながってくる」
「ふたつ目の事業?」
「そう。会社の収益の柱とし、村の名前を県内外に知らしめ、なおかつ恒久的に話題を提供することが可能な方法――それが「コミック事業」だ!」
「・・・・・・はい?」

 社長の洋平を筆頭とした四人の表情が、疑問の二文字を浮かべたまま硬直した。

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